クライネットの架空地域「ヴンダーシア」の情報を詰め込む部屋

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へーリス・デウス(へーりすでうす、:Helis Deus)は、ヴンダーシアの王族、新ヴンダーシア帝国の皇帝である。
デウス・グロース家のロイヒティルの息子で、デウス・グロース王子でもある。
へーリス
Helis
出生1881年,
デウス・グロース王国,キセキ市
デウス・グロース家(即位後は認めず)
父:ロイヒティル
兄弟兄:ストーリス,など
新ヴンダーシア帝国皇帝
王号なし
在位1903~1918
君主位ヴンダーシア皇帝

略歴

幼少期

デウス・グロース家の直系、ロイヒティルの五男(六男とも)として生まれた。
兄たちが育つにつれて父ロイヒティルの心は彼から離れていったが、母からは終始愛されていた。
幼い頃から自国の歴史と伝承が好きで、よく本を読んでいた。また、成長するとヨーロッパとの国際関係にも興味を持ち、その中でドイツ帝国やロシア帝国の強権的な「皇帝」に憧れを抱いていた。

王家からの離反

次第に父とは政治思想も合わなくなり、ますます確執が強まっていったため、彼はやがて父へのクーデタなどを考えるようになった。
彼のそうした考えは、勝利団によるレイスレイフ蜂起で爆発した。彼は自分に味方してくれる従者や近衛兵を集め、夜中のうちに王宮を抜け出した。勝利団がマリーンへ向かっているのではないかという噂を聞くと、クロイツェスに会って、あわよくば味方してもらおうとマリーンを目指した。

偏った政治思想

彼は英仏の恐ろしい覇権主義を前にして、彼らへの抵抗を目指すとともに、民族主義を過剰に信じ込むようになった。またドラッヒェン帝国に憧れその再建を夢見、そうした理想像をドイツ帝国やロシア帝国と重ね合わせ、強力な絶対君主による政治がそれを実現するだろうと考えた。やがて「皇帝」の冠を手にすると、領土までドラッヒェン帝国の時代に戻す、つまり周辺諸島とポルカサ・ベリアを併合することまで夢見始めた。それは軍事の秀才クロイツェスによって無事叶えられるが、それによって多くを失ったのも事実だった。
大ヴンダーシア主義
大ヴンダーシア主義とは、「ドラッヒェン帝国の最大領土がヴンダーシアの範囲である」とする思想である。ヘーリス以前も唱えられていたが、ヘーリスが明確な形を作ったと言える。19世紀末において、旧ドラッヒェン領のうちヴンダーシアの領土から外れていた地域はアゾレス諸島、マデイラ諸島、カナリア諸島、フェンハイト(ポルカサ)、ソルズィア(ベリア、北部リーフ地方などを除く)となっており、そのうちアゾレス諸島以外全ては実際に新ヴンダーシア帝国によって侵攻が行われた。
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