クライネットの架空地域「ヴンダーシア」の情報を詰め込む部屋

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カラカラ家(Gen Karakala)は、ヴンダーシアの氏族(Gen)のひとつ。

概要

戦乱期

カラカラ地方に拠点を構え、その地方の名前にもなった。
16世紀を通して力を伸ばしていき、戦乱期初期にクーデターを起こしてルクヴァーレン王位を奪い取った。その後はデウス家セルヴェスト流の政権、空位政権と2つの政権を立てて国を率いたが、戦乱期後期に反乱で倒され、17世紀末期に廃位される。18世紀初期の妥結派政権では政府内にカラカラ家などに同情的な勢力が現れて、カラカラ家の復権運動が起こるが失敗に終わる。

近代

クロヤ家政権が混乱し内戦が発生すると、カラカラ地方では再びカラカラ家の復権運動が起こる。デウス家側は彼らを味方につけるべく復権運動を支持し、最終的には"カラカラ公"が承認される。ただし、この時のカラカラ家は戦乱期のカラカラ家との血縁関係は薄いとも言われている。
カラカラ公はターレン地域全土を手に入れてカラカラ公国を名乗り、20世紀初頭のアルマイナ会談までそれを維持する。新ヴンダーシア帝国が成立するとカラカラ公国はその直接的な傘下に入るが、カラカラ家の支配権は徐々に新帝国に吸収されていき、最終的には儀礼的なものとなり、大再編政策で正式に廃位が決まる。

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