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※ここではヴンダーシアの都市について説明しています。同名の地方についてはキセキ地方を御覧ください。

キセキ市(きせきし、:Gvait-Kisekhi)は、ヴンダーシア中部、キセキ地方の都市。キセキ州?の中心都市であり州都。
中世のキセキ王国と近世・近代のデウス・グロース王国の王都があり、「千年王都」と呼ばれている。
キセキ市
国家ヴンダーシア共和国連邦
行政区分
上位区分キセキ州?
キセキ市の旧市街地の町並み

地形・気候

キセキ盆地の東部に位置していおり、市内でも中央に向けて低くなる緩やかな傾斜がある。南部には湖とダムの一部、そこから伸びるレセール川などがある。
気候はキセキ地方じたいの気候とほぼ変わらない。

歴史

ドラッヒェン帝国時代に南下したオリツォ人がキセキ盆地に都市を築いたのが始まりで、オリツォ人から現れた豪族の「デウス家」がこの地を拠点とした。その後はキセキ王の王都として人や物が集まり、都市が巨大化していった。中世中期にはキセキ王国で初めての直轄都市となった。
戦乱期には周辺が戦場となり、市内の住民が危険にさらされることもあった。そこで戦乱期半ばごろに聖デウス最高神殿が神殿生活者や市民を集めて小規模ながらキセキの街の自警団を組織させた。第二次帝国戦争中の1916年にはこの都市でクーデターが発生してロイヒティルが退位した。王政革命では保守派の民衆によって選挙妨害が行われ、独断で鎮圧を試みた王国軍との戦闘から内戦へ発展した。

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