19世紀前半においてはヴンダーシアの最高権力として君臨したが、しだいに力を失い、末期ごろには
デウス・アッタ王国のほうが発言力も経済力も上であった。
19世紀末期から20世紀初頭にかけては、繰り返し特権を求めて迫ってくる英仏に対し当時の王
ロイヒティルが過度な宥和政策をとり、国民からは「弱腰外交」「臆病王」と揶揄され信頼を喪失した。さらに、
新ヴンダーシア帝国が成長するとグロース王国は帝国からの侵略を受け、領土まで失った。その危機に際し、無策のロイヒティルを退けようと大規模なクーデタが勃発、ロイヒティルの次男の
ストーリスが擁立されて即位した。
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