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レイスレイフ蜂起とは、フジミ湾北岸、及びセキオウ郊外のレイスレイフで勝利団が起こした武装反乱である。フジミ反乱とも呼ばれる。勝利団と団員以外の多くの革命派が団結し、勝利団革命の始まりとなった。
レイスレイフ蜂起
場所デウス・アッタ王国フジミ湾北岸(ネオーン市)
セキオウ郊外 レイスレイフ
年月1902年12月
内容勝利団などによる武装蜂起
結果-勝利団による一部地域の制圧
-各地で王朝交代の機運が高まる

経過

1902年12月のある日の午前、クロイツェスらがまとめた反乱の計画は勝利団により実行された。
レイスレイフの役所からセキオウへ帰ろうとしたアッタ王国の外交官数名に、待ち伏せしていた市民十数名が襲いかかった。別のルートでネオーンへ向かおうとしていたイギリス側の外交官に対しても襲撃が行われるはずだったが、こちらは外交官の移動ルートが予測しきれなかったため失敗した。
フジミ軍港での蜂起
勝利団に味方する軍人たちは、上記の襲撃事件とほぼ同時にフジミ地域の軍港で蜂起した。やがて軍港は彼らに制圧され、本来の所有者であるデウス・アッタ王国デウス・グロース王国の手からは離れた。
それが行われている間、クロイツェスらはレイスレイフに立てこもっていた。
レイスレイフでの戦闘
外交官襲撃の事件はすぐに通報されたが、同時に武器を持った勝利団の団員たちが出動し、レイスレイフ市内の僅かな警察は少しの戦闘の後諦めて逃げ帰った。警察が一旦いなくなっている間に団員は役所も襲撃し制圧した。
王国政府の本格的な警察力も出動したが、レイスレイフにたどり着く頃にはすでに市民によって簡易的な障壁魔法が張られていた。
政府の警察はまず説得を試みたが、団員たちの過激な要求を受け入れる決断はできなかった。警察はひとまず状況を上部に伝え、小一時間話し合いを行っていた。その間に勝利団幹部は、他の過激派組織との連携を試みていた。この時間にクロイツェスが王国の軍部に根回しをしており、そのために革命が円滑に進んだという説もある。
2つの反乱の合流
やがて警察は攻撃を開始し障壁魔法は破られたが、フジミ軍港の制圧を終えた軍部関係者がすぐに駆けつけて抵抗した。
団員は町にある宝石や魔道具をかき集めると、彼らとともにセキオウを目指した。
警察からの報告を受けたアッタ王国政府は正規軍を動員させたが、軍部の一部は今回の反乱に参加あるいは関わっており、命令をしても動いたのは6割ほどであった。
事件はそのままセキオウの乱に発展する。
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