勝利団(しょうりだん)とは、
ヴンダーシアにかつて存在した過激派政治組織である。勝利党とも呼ばれる。
各地が西欧列強の侵略に怯えるなかで、極端な民族主義を掲げて暴力による国の改変を目指した。20世紀に入ると
勝利団革命を起こし、
へーリスを君主に据えて
新ヴンダーシア帝国を建国した。その多くが軍人や軍部関係者で、革命勃発の時点ですでに
デウス・アッタ王国軍の4割近くの兵士が勝利団に加担していた。
代表的な団員に
クロイツェスや
ヨハンス・セーヴェンなどがいる。
帝国建国後は団長の
クロイツェスが宰相に就任した他、帝国軍の上層部や勅任官僚に団員が多くいたため、政治の実権を握っていた。
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